JATAC|特定非営利活動法人ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会

特定非営利活動法人ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会
Nonprofit Organization Japan Athletic Trainers Association for Certification

スポーツ外傷・障害予防の立場からスポーツを支えるために NPO法人JATAC事務局
(お問い合わせはメール又はFAXでお願いします)

2010年11月01日

トレーナー活動 2007-2008(平成19年度)

東京マラソン2008

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活動前の打合せ
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20台のベッドを並べてケア
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順番を待つ選手達

参加者一覧

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小野寺恒己・加藤吏功・工藤四海・佐藤勇司・田中稔晃(以上、北海道)、山内春雄(岩手)、芹川武志(山形)、坂巻庸隆・初沢修(以上、茨城)、永井裕孝(栃木)、片貝浩二・須永俊男(以上、群馬)、池田晃一・泉清・今井裕之・香取晃・竹内貢・畑中仁堂・山本清次(以上、埼玉)、高橋良典・小野寺淳・菊地俊紀(以上、千葉)、菅俣弘道(神奈川)、荒井俊雅・伊澤政男・輿水正子・沢田茂・白寄和宏・渡邊潔(以上、東京)、高須英世(滋賀)、前田為康(大阪)、岡村大(和歌山)

ご協力ありがとうございました。報告書は現在作成中です。
活動終了後、会場で記念撮影(東京ビックサイトより)

平成19年度愛知県高等学校新人体育大会ハンドボール競技

JATAC愛知で「平成19年度愛知県高等学校新人体育大会ハンドボール競技」のサポートを行ったのでその内容を報告します。

  • 期日:平成20年1月12日、13日、19日、20日(4日間)
  • 参加人数:のべ9会場、22名
  • 大会期間サポート利用者
    男子競技 利用校/参加校:16校/26校 延べ利用者 66名79症例(試合時の負傷15名)
    女子競技 利用校/参加校:11校/26校 延べ利用者 48名59症例(試合時の負傷13名)
    総計 利用校/参加校:27校/52校   延べ利用者114名138症例(試合時の負傷28名)

大会を通じた感想ですが、今、JATAC愛知が抱えている課題や問題を浮き彫りにしたような感じがあります。積極的に参加されるトレーナーの絶対数の不足は言うまでもありませんが、特に、競技結果と直結するようなサポートは、トレーナーレベルの問題もあるため、対応が出来るトレーナー確保が非常に問題で、トレーナースキルの均一化・向上は、競技色の強いサポートをしていく上では、最重要かと考えられます。また、数日に及ぶ競技期間内で、各参加トレーナー間の連携も不十分で、JATAC愛知を一つのアスレティックトレーナーチームとして機能させる必要があると思われました。そのためには、もう少し事務局を中心にした推進力を持つべきかとも思いました。

発足後、約半年が経過したものの、まだまだ組織としては経験が浅いこともありますが、今回が競技トレーナー初体験という先生もみえ、参加した先生のみが感じられるトレーナーとしての役割ややりがいを経験でき、とても勉強になったという声も聞かれました。また、トレーナー不足の中、各先生の呼びかけにより、なんとかサポートを『成功』という結果で乗り切れたことに、非常に喜びを感じていることも確かです。 課題・問題は言いだせばきりがありませんが、今後はチームワークも含め、JATAC愛知内での学術講習会などを企画し、より組織力があり、対応力の高いアスレティックトレーナー団体として発展して行くことを望んでいます。

(文責 奥村卓巳:愛知支部) ※ニュースレポート42号より

将門マラソン・つくばマラソン

私が在住する坂東市内で行われハーフを最長とする将門マラソン大会は、今回ねんりんピックマラソン部門が同時開催され、ゲストランナーとして千葉真子選手が参加された。例年参加人数は3,000人弱だが、ねんりんピック同時開催と言う事も有り今年は4,000人が参加した。ケアブースに訪れる方も、今年は若干年齢層が高かったようである。

一方、万博が行われ、学園都市として知られるつくば市内で開催されるつくばマラソンは、10,000人強が参加する県内はもとより全国でも指折りのフルを最長とする大会である。茨城でサポートするマラソン大会は出走前後をケアするフルサポート体制で活動を行っている。今回のつくばマラソンでは諸事情からブースの移動をしていたにも拘らず、ボランティア参加の方々のご苦労もあり336名のケアを行った(前年303名)。毎年継続しているマラソン大会のケアも、茨城支部が主導となって今回で7回を数えるまでになった。

ランナーにも活動が認知され始め、多数の激励の言葉と共にケアを受けに来る選手の数も増えつつある。大会本部との良好な関係作りも功を奏しているが、ひとえに参加頂く会員・非会員の皆様の協力の賜物である。今年も多数の参加を頂戴し感謝の意を隠しえない。

  • 将門マラソン(坂東市)平成19年11月11日 参加人数:会員3名(茨城支部) 非会員2名
  • つくばマラソン(つくば市)平成19年11月25日 参加人数:会員9名(東京・千葉・埼玉・茨城支部) 非会員2名 学生4名

(文責 坂巻庸隆:茨城支部) ※ニュースレポート第42号より

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愛知県ハンドボール新人体育大会 名北支部予選

11月11日(日)、試合は東海高校(男子競技)、愛知商業高校(女子競技)両体育館(共に名古屋市東区)で開催され、男子会場、女子会場とも、準々決勝から準決勝までの計16校参加、8試合の熱戦が繰り広げられました。高体連主催競技のメディカルサポートは高体連ハンドボール競技部、JATAC愛知共に初めての試みであるのにも関わらず、そのサポートに対し、まずまずの評価を頂けたようです。サポート内容と致しましては、全参加校、参加選手を対象に、競技中の負傷に対する処置・従来よりの外傷、障害に対するテーピングやコンディショニングなどのメディカルサポート中心に行い、主催者側の参加校へのサポート受け入れの事前連絡・サポート側の準備期間がほとんど無かったのにもかかわらず、男子競技においては4校10名(競技中の負傷2例)、女子競技においては6校11名(競技中の負傷5例)に対応致しました。今回の競技サポートに参加して頂いた、大野先生・瀧川先生・木村先生・加藤先生・金田先生・中根先生・奥村先生、また、エコー観察装置の貸し出しにご協力して下さった本多電子の伊村先生、大変お疲れ様でした。

11月17日(土)、試合は前週の準々決勝までと同様、東海高校(男子競技)、愛知商業高校(女子競技)両体育館(共に名古屋市東区)で開催されました。順位決定戦から決勝までの計8校参加、男女4試合ずつの熱戦が繰り広げられ、男子は愛知高校、女子は名経大市邨高校が優勝致しました!さて、我々の競技サポートですが、前週の準々決勝までとは違い、各校1試合ずつのため(前週は各校2試合)、そこまでの利用率ではありませんでした。男子競技では4校6名(試合中の損傷2例)、女子競技では6校8名(試合中の損傷2例)と言ったような内容でした。しかしながら、競技関係者の方々からは、非常に高い評価を頂けたようです。 (文責:奥村卓巳)

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第16回全国移植者スポーツ大会

  • 日 時:2007年9月28日(土)・29日(日)
  • 会 場:ヴェルサンピア新潟
  • 参加者:中村博昭(新潟支部) 他

第10回つくし路100km徒歩の旅

100km徒歩の旅とは青少年育成事業の一環で「こどもたちに生きる力を」とのテーマで10年前につくし青年会議所がはじめた事業であり、夏休みに100kmを4泊5日で体育館などの施設に宿泊しながら炎天下の中、三度笠をかぶり地域の歴史や文化を再認識しつつ過酷な旅を行うというものである。全国のJATACの皆様のなかでは三度笠をかぶった子供たちが真っ黒に日焼けしながら歩いている様子をテレビや報道などを通じてご存知の方もいらっしゃるのでではないだろうか。

10年前に福岡県の1カ所で始まったこの事業が今では、全国18カ所で行われ子供達の参加人数も1300人、スタッフの延べ人数も2000人を越える1大事業に発展した。参加する子供達の安全や健康管理を担う仕事のお手伝いをJATAC福岡でできることは、トレーナー冥利につきるとともに、責任の一翼を担う危険な仕事でもあることも認識し、支部長以下議論を重ね、トレーナーの地位拡大の為にスタッフ一丸となり援助してきた。今年も恒例となった第10回つくし路100km徒歩の旅(H19年8月8日-12日)が行われた。その救護活動と全国100km徒歩の旅推進協議会福岡会議の様子を紙上報告したいと思う。

今年のつくし路100kmは子供の参加者153名、スタッフ93名の246名で行った。私たちJATACのスタッフは救護支援という形で4泊5日の道中の健康・安全管理及び事前のスタッフ研修や健康管理やストレッチ、マッサージなどを行った。当然我々の行うことのできる施術の範疇を超えないように各医療施設との連携をも密にした。10回目ともなると各医療機関もこの事業を認知して頂いており、アクシデントに対応する際の救急体制は万全とはいえないものの確率されているように思う。事前の研修では、救護セミナーと題して、他のスタッフに熱中症対策などの給水の取り方やファーストエイドの方法、アクシデントが起こった際の伝達方法、また子供達健康状態などを事前に確認し、参加スタッフ全員の共有事項とした。子供たち153名の健康状態を把握することは大変な労力を要するが田中支部長、小川副支部長、吉塚は必ず参加し情報の把握に努めた。

今年は異常気象の影響か温度、湿度ともに高く、新聞などで熱中症などの事故が連日報道され心配したが、神のいたずらか、道中は涼しい風が吹き大きな怪我もなく全員が100km完歩することができた。しかし、我々救護スタッフは連日配達される大きなブロック氷(直径20cm×50cm×15cmを6本)からアイスピックと格闘しながらアイシング用の氷を作ったのはいい思い出となった(笑)。また、毎年100km終了後行われる事業報告会で多くの父兄から感謝の言葉をいただき、過酷な事業で負担も大きくまた責任も大きいが「トレーナーとしていい仕事をしたな」と思える一瞬でもある。我々JATAC福岡は今後もできる限りこの事業のサポートを続けていきたいと思っている。

(文責 吉塚亮一:福岡支部) ※ニュースレポート第41号より

子供達に全行程100kmの完歩を経験させる企画で小学4年生から小学6年生までの児童を親もとから離れた集団生活の中におき、4泊5日で100kmを歩かせ「生きる力を育てる」という趣旨を目指した。

今年は例年にない猛暑で熱中症・脱水症の危険性があったため、子供達の表情をしっかりと確認しながら自己給水及び強制給水を促した。救護車に乗っての救護活動、各休憩所に先回りしての場所の確保やアイシングの用意。特に子供は急激に体調を変化させる事もあり、「いつも絶対何かが起こる」と事前の心構えや先を読んだ行動を常にもっていた。また、過大な救護は子供にとって逆に甘えを与えるということも頭に入れ救護活動をし、出来るだけ子供達にもセルフケアをさせる様にした。

初めて参加させて頂き鍼灸科しか出てない私にとっては、応急処置等のとっさの判断を勉強することが出来ました。トレーナーとして現場で動く上で大切な対処法・評価・段取りといった手際を学び貴重なアドバイスを頂きました。今後、いろんな現場に出て知識・技術を身につけて行き、何があっても動じないトレーナーになれるよう、勉強させて頂きたいと思います。ありがとうございました。

(文責 佐々木智和:福岡支部)

全日本大学軟式野球選手権大会

  • 日 時:平成19年8月6日(月)〜8月10日(金)
  • 会 場:東京ドーム・明治神宮軟式野球場(決勝戦)・八王子市民球場 他8会場
  • 参加校:30校 (内、30回記念として特別出場枠8校)
  • 参加トレーナー:5名
    蛭間栄介(全日本軟式野球連盟理事)・伊澤政男・輿水正子・渋谷権司・白寄和宏(以上JATAC東京支部)

    連日の試合による選手(特にピッチャー)への身体的負担が増大され、試合回数の増加に伴い外傷や障害を訴える選手が増加した。私が担当した八王子市民球場は、晴天続きだったため熱中症が2名発生したが、蛭間先生の御指導を仰ぎ早急に救急処置が出来たため、意識障害や痙攣もおさまり救急車を要請する事もなく、内科医の診察を促す事で安全に対応できた。

    最終日、三位決定戦の試合直前の練習中に、選手1名がグラウンド内にて転倒し左足関節を負傷した(写真下)。早急にトレーナー室に搬送し確認したところ、左足関節外果部に腫脹と圧痛著明のためV度の足関節捻挫もしくは外果部の剥離骨折の疑いと評価した。歩行時痛も顕著な為、選手に「重度の外傷のため、将来も踏まえ試合出場困難」と説明したが大学最後の試合で後悔したくないので何とかして欲しいとの強い意向があり、足関節外側にU字パットとホワイトテープにて固定し、試合後にトレーナー室に来て再度応急処置を受け、必ず専門医にてX線検査をする様指導した。選手は試合後トレーナー室に来室したので状態を確認し、アイシング、インドメタシンジェル塗布、冷湿布貼布、ソフトシーネと包帯にて下肢を固定し安静と専門医への受診の必要性を説明した。数日後、選手からメールが届き「整形外科にて足関節の靭帯断裂と診断され、再腱術の手術を受けた」との報告を受けた。

    全出場大学(30校)のうちチームトレーナーを置いている大学がわずか4校であり、最終日にはトレーナー室にて試合前に対戦する選手同士が入り混じりながらお互いに健闘を誓い合い処置を受けるという場面があった。

    大学軟式野球大会においては全国のJATAC会員が活躍されており、数人の選手から「通常のケアは自分達で整骨院やスポーツ整形などに通院し、指示を受けるように言われているが本大会はトレーナーの先生が適切な処置や様々なアドバイスを受けられるので安心してプレーに専念出来る」という言葉を耳にした。今後も他の競技種目においてもプレーヤーを主体としたケアを行う、全国で活躍されているJATAC会員の努力が繁栄される事を期待してやまない。(文責 白寄和宏:東京支部)
    ※ニュースレポート第41号より

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トレーナー活動 2008-2009(平成20年度)

将門マラソン・つくばマラソン

例年通り、茨城支部主幹にてマラソン大会出場者のケアを行った為、報告致します。

  • 将門マラソン(坂東市):平成20年11月16日
    参加人数:会員(茨城支部・埼玉支部)3名 非会員3名
  • つくばマラソン(つくば市):平成20年11月30日
    参加人数:会員(茨城支部・千葉支部・埼玉支部)7名 非会員・学生10名

本年の将門マラソンは、市内のゴルフ場にてトーナメント(レクサスカップ)が開催された為、人員の分散を避ける為1週遅れの開催となりました。早朝から雨に見舞われ選手は勿論、協力者の先生方も大変な御苦労を強いてしまいました。一方のつくばマラソンに於いては少々風が有ったものの先ず先ずのコンディションとなり又、開催場所の筑波大学陸上グランドが改修中の為、様々なブースが移動となった折、完走証発行所が当ケアブースの隣に設置された為大変な盛況を頂きました。参加者に話を聞いていると東京マラソンに参加が決まっていると言う方が多数居られ、同じ関東開催・つくばエキスプレス開通に伴う交通の便の良さから前哨戦・腕試しと言った意味合いが強まっている感があります。現に、参加申し込みが増加して1ヶ月ほど参加申し込み締め切りを前倒しした程です。(東京マラソンにJATACが参加している事を宣伝したのは言うまでもありません)。前年比でも大幅なケア人数増加があり、協力者先生方には大変御苦労を頂きました。この場を借りてお礼を述べさせて頂きます。
ケア総数396名(出走前130名:後266名)※前年336名 文責 坂卷庸隆(茨城支部) 
※ニュースレポート46号より

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第25回西日本大学軟式野球選手権大会

毎年恒例となっている当活動ですが、平日活動が絡むことと会場となる府県が毎年のように変わるために、派遣人員の確保が大変です。今回は昨年に引き続き近畿ブロック内での開催であったため、要請のあった日時には何とか対応できました。ただし、予定していた土・日・月曜日の日程の内、土曜日が雨で順延となり組み合わせの変更などがあった為、予定外の火曜日要請には対応できず今後の課題となりました。活動内容は恒例となっていることから例年通りの内容であり、コンディショニング主体でテーピング・外傷処置などでした。

  • 日 時:平成20年11月8日(土)〜10日(月)
  • 会 場:奈良県 県立橿原球場・奈良市鴻ノ池球場・大和郡山市営球場・五條市上野公園球場
  • 派遣員
    8日(土)浮世 麻耶(和歌山 岸田整骨院)、木下丈太郎(兵 庫 岩本接骨院)
    渡部 政明(和歌山 岸田整骨院)、高橋 佳史(和歌山 岸田整骨院)
    天のため活動無し
    9日(日)中村 哲郎(兵 庫 五反田接骨院)県立橿原球場
    岩坪 亮弘(兵 庫 五反田接骨院)奈良鴻ノ池球場
    高橋 佳史 大和郡山市営球場
    10日(月)木下丈太郎  奈良鴻ノ池球場
  • (千葉県営球場)
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第4回豪州研修

平成16年5月1日から7日までの1週間、オーストラリア、サウスオーストラリア州アデレードにて、第4回豪州研修(フットワークショップパートU)が開催された。会場は、サウスオーストラリア大学健康科学学部で、岩田勝団長(本協会副会長・大阪体育大学)の元、会員9名を含む11名の参加があった。

  • 5/1(土) 空港集合 空路でアデレードへ
  • 5/2(日)
    午前:アデレード国際空港着
    午後:パートTの復習(Andrew Van Essen)
    臨床に入るまでの患者への対応、バイオメカニクスの測定と評価
    Essen先生を囲んで夕食会
  • 5/3(月)
    1.神経の痛み(Michael Shacklock)
    2.歩行の分析(Craig Douglass)
    3.歩行の画像による動作分析(Craig Douglass)
    足関節角度の測定と診断、トレッドミルを使用しての歩行分析
    4.テーピング(David Spurrire)
    膝蓋骨矯正、足関節内反予防の簡易なテーピング
  • 5/4(火)
    1.スポーツ靴とバイメカ(Simon Bartold)
    足の発育発達、床からの感覚、加重のパターン、靴底と地面の接点の関係
    2.足形(石膏)制作(Andrew Van Essen)
    3.制作した足形の評価(Chris Walker)
    4.足底板の制作(Chris Walker)
    足形からの足底板処方、処方箋サンプル
    18:00からポートパワークラブ(オーストラリアゲームのプロチームのクラブ、ラグビーに似たオーストラリア独自の競技でラグビーよりも人気があるらしい)の施設見学。
  • 5/5(水)
    1.膝損傷の触診・テスト法(Pat Custance)
    講義(急性・慢性的)、実技(前十字・後十字靱帯、内・外側靱帯、半月板)
    2.ストレッチとテーピング実習
    ストレッチ−下腿三頭筋(内側・外側)、大殿筋(伏臥位・仰臥位)、テーピング−膝蓋骨周囲、足関節部
    3.足底板作成(実践)
    4.歩行のバイオメカニクス
    5.ポディアトリー開業医院の見学:トレッドミルを使用しての歩行診察の実践
    6.足底板工場見学:足底板製作の工程の説明と製法見学
    7.スポーツ・メディカルクリニック訪問  スポーツ障害、リハビリテーション等の施設と組織の見学と説明
    19:00からポディアトリーの修学のためアデレードに留学中で今回の研修に現地より参加した渡辺英一先生の研究発表「足底部への刺激による効果−砂利道歩行の効果」を拝聴。
    夕食会
  • 5/6(木)
    1.テスト
    2.コンピュータによる足底板の製作(Dan Eversam)
    3.足底板の調整(実践)
    4.歩行のパターン(総括的講義)(Andrew Van Essen)
    歩行時の観察・診断、ランニング時身体全体の動きの観察
    外彎膝、内彎膝、足関節運動の制限、その他
    5.閉校式:Essen教授から修了書授与。受講した講義室で記念撮影。
    18:35アデレード空港を渡辺、濱口(現地参加・留学中)両先生に見送られて機乗する
  • 5/7(金) 成田空港着解散
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明け方、経由地ブリスベーンに到着。
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到着日の午後から早速講習。右は通訳の蛭間先生。
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最初は、パートTの復習(Essen先生のバイメカ計測)
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ビデオを使った歩行分析(2日目)。
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ビデオの後は実地。
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Davidによるテーピング。
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Essen先生の素晴らしいキャスティング技術(3日目)。
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出来上がったキャストを評価。
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迫力満点のオーストラリアン・フットボールを見学。
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ストレッチ実習(4日目)。写真中央が岩田団長。
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アデレード郊外の町並み。
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足底板製作工場を見学。
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