JATAC|特定非営利活動法人ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会

特定非営利活動法人ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会
Nonprofit Organization Japan Athletic Trainers Association for Certification

スポーツ外傷・障害予防の立場からスポーツを支えるために NPO法人JATAC事務局
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2020年03月12日

関東ブロックトレーナー活動報告(平成29年度)

東京マラソン2018活動報告(JATAC東京支部  小池龍太郎)
2007年に始まった東京マラソンも今年で12回目となった。当会は第一回大会からボディケアのボランティアスタッフとして毎年参加している。東京マラソンは2012年にAWMM(アボット・ワールド・マラソン・メジャーズ)に加盟し国際的にも有名なマラソン大会となっている。一昨年までは有明のビッグサイトがゴール地点となっていて、トレーナー活動も展示場内の広大なスペースで行えたが、昨年からは2020年の東京オリンピックを見据えてゴール地点が東京駅前に変更になったため、トレーナー活動は日比谷公園内に設営したテント内での活動となっている。
大会当日までに東京マラソン財団と綿密な打ち合わせを行い、JATACスタッフの希望する備品を用意してもらった。第一回大会の時はヨガマット上でのケアだったが、今年からは本格的なマッサージベッドを30台用意していただき、テーブル、タオル、毛布、ストーブ、クーラーボックス、立て看板など、すべて主催者側が揃えてくれた。また、発電機も用意してもらったので、タブレットでテレビ中継を見ることができ、大会全体の流れを把握することができた。
 当日は心配された雪も降らず、スタートの号砲と共に3万人のランナーが走り出した。ブースのオープン時間は11:00〜17:30。利用者が集中する14:00〜17:00は大勢のランナーがJATACケアブースに訪れた。年々外国人のランナーが増えているように思える。トリートメントを行った総数292人のうち外国人が85名、29%が国外のランナーだった。
ゴール地点である東京駅前から日比谷公園までは約1.5km、徒歩20分の距離がありランナーは疲れた身体に鞭打ってケアブースまでやってくる。一昨年まではビッグサイトだったのでゴールしたランナーはすぐにケアを受けられたが、昨年からは終了時間の17:30になってもトリートメントを希望してくるランナーが後を絶たない。早くに帳の降りる冬の屋外のテントは撤収時間も限られていて終了時の混雑は今後の課題となると思う。
毎年行っている「ボディケアブース利用者アンケート」には「有り難かった」「ためになる話が聞けた」「今後のセルフケアのやり方まで教えてもらった」「Excellent!」「Great staff Friendly hospitality」等々、嬉しい言葉が数多く綴られていた。
恒例となった東京マラソンでのトレーナー活動だが、毎年遠方より参加協力して下さるJATAC会員には心から感謝の意を表したいと思います。有り難うございました。
2018.5.21

posted by jatac-atc at 18:17| トレーナー活動