JATAC|特定非営利活動法人ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会

特定非営利活動法人ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会
Nonprofit Organization Japan Athletic Trainers Association for Certification

スポーツ外傷・障害予防の立場からスポーツを支えるために NPO法人JATAC事務局
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2010年11月01日

第11回 平成18年7月16日(日)、17日(月・海の日) 勤労者女性会館しなのき(長野県長野市)

第2回大会(平成9年)以来の2度目の長野開催となった今大会は、長野支部設立10周年記念大会と合わせて行われた。

  • 一般発表:20題(口頭発表10題、誌上報告10題)
  • 特別講演T「スポーツ現場で発生したトラブル」
    講 師:鈴木英二(NPO法人JATAC特別会員・長野支部顧問・鈴木英二法律事務所)
    司 会:猪股俊二(NPO法人JATAC専務理事)
  • 特別講演U「腰痛を伴うリウマチ性疾患との鑑別」  講 師:金物壽久(NPO法人JATAC理事・長野赤十字病院整形外科部長) 司 会:岩田 勝(NPO法人JATAC理事・大阪体育大学)
  • 特別講演V「野球肩・野球肘の現状と対策」
    講 師:吉松俊紀(千曲中央病院整形外科部長)
    司 会
    吉松俊一(NPO法人JATAC特別会員・長野支部顧問・千曲中央病院名誉院長)
    岩本芳照(NPO法人JATAC理事・兵庫支部)
  • 特別講演W「メタボリックシンドロームに有効かつ効果抜群のノルディックウォーク」
    講 師:中野偉夫(NPO法人JATAC理事・静岡大学名誉教授)
    司 会:増原光彦(NPO法人JATAC理事・大阪体育大学)
  • ノルディックウォーク実技講習「オリンピック選手と共に歩き楽しみましょう」
    指導者:駒村俊一、成瀬野生、山室忠、小境啓之、服部正秋
    司 会:原 和正(NPO法人JATAC理事・長野支部)
  • 特別企画シンポジウム「スポーツ障害(腰痛)を持ったアスリートの評価とトリートメント
    司 会:片岡幸雄(NPO法人JATAC理事・千葉大学)
    演 者
    岡田啓次(岡田内科)−医師(内科医)の立場から
    原 和正(NPO法人JATAC理事・長野支部)−柔整師ATの立場から
    今村和久(NPO法人JATAC長野支部)−鍼灸師ATの立場から
  • ワークショップ「オステオパシーの評価法とトリートメント(腰痛)」
    講 師:高木邦彦(日本オステオパシー研究会会長)
    司 会:原 和正(NPO法人JATAC副会長・長野支部)
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大会会場の勤労者女性会館しなのき
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特別講演Uの金物先生
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高木先生の手技(ワークショップより)
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祝賀会で挨拶する小野会長
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実演を交えた中野先生の講演
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権藤商店街でノルディックウォーク

大会総括

昨年のJATAC10周年につづき、本年はJATAC NAGANOも 10年を迎え第11回全国活動報告会並びにJATAC NAGANO設立10周年記念式典が盛大に行われた事を報告すると共に、今回の大会の内容につきましては、参加できなかった会員は大変有意義な勉強をする機会を逃したのではないかと思うほど、特別講演が充実したものであったと自負いたしております。
今回一番気にかけていた事は、特別講演の一つ『メタボリックシンドローム予防効果抜群のノルディックウォーク』と題し、理論を静岡大学名誉教授である中野偉夫先生にお願いし、この大会の最後に、地元トリノオリンピック代表選手らによる指導で行う実技講習でした。当初、市内中学校のグランドを予定しましたが、悪天候になった場合中止しなければなりません。このことは鳥羽卓事務局の発案「長野市内権堂商店街アーケード内において行う」で解決しましたが、道路使用許可を取るために警察はもとより権堂商店街事務局に説明に出かけ許可をいただくのが大変でした。しかし、一般市民の前で実技講習をすることの意味は大変大きなものがありました。翌日の信濃毎日新聞に、その写真が掲載され記事になりました。あれほど多数の会員が、最後まで残り講演会実技を盛り上げていただき感謝いたします。
そして、今回気づいて欲しいのが大会誌における後援団体です。県教育委員会、県体育協会、県高体連、県中体連、スポーツドクター協議会等、マスコミ関係はすべて網羅し、NHKまでも後援団体に入りました。他地区で開催の際は、この記念誌を使えば後援団体を集めるのが楽になるのではないでしょうか。
最後にレセプションの中で、福岡の田中和夫先生方がオリンピックの招致活動をしておられ協力できてよかったと思います。福岡にオリンピックを招致できることを心より祈念申し上げます。(文責 大会実行委員長 西條賢治)

この文章はニュースレポート第36号に掲載したものです

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