第27回全国活動報告会(発行日:令和5年2月20日) |
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特別報告:東京オリンピック2020 ー柔道競技トレーナー活動の記録ー 井原 正晴(愛知支部長・柔道整復師) |
特別報告:東京2020オリンピック女子7人制ラグビーUSA代表事前キャンプにおける
新型コロナ対策下でのリカバリーケアの取り組み 森 経介(岡山支部 朝日医療大学校)、森本正章(岡山支部 美作名倉堂接骨院) |
25年間のトレーナー活動経験からの学習 小野寺 恒己(北海道支部) 2020、投球動作における肩関節痛に対するリハビリテーション ―Cocking phaseにおけるimpingementの改善― 時津 健太(福岡支部) トレーナー活動での衛生管理 小野寺 恒己(北海道支部) フェアプレーで外傷予防を啓蒙するサッカー大会の開催 ーU-12ジュニアフットサル大会での取り組みー 伊藤 昌弘(茨城支部) 第11回堺ユースサッカーフェスティバル in JG トレーナー活動報告 北野 吉廣(大阪支部) 2022日本学生トライアスロン選手権 観音寺大会 トレーナー活動報告 竹本 晋史(大阪支部) ジュニアユースサッカー選手へのフィジカルチェック ー中学年代のサッカー選手向け障害予防の取り組みー 伊藤 昌弘(茨城支部) 東京マラソンにおけるJATACの関わり ―AT活動に対する今後の展望― 今井 裕之(埼玉支部) 骨性マレットフィンガーの2症例 加治木 哲也(鹿児島支部) |
2023年07月20日
第27回全国活動報告会(誌上発表)
posted by jatac-atc at 19:19| 全国活動報告会
2021年05月22日
第25回全国活動報告会(誌上発表)、アスレチック・トレーナー研究、第5巻(2020)
アスレチック・トレーナー研究、第5巻、2020 |
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報告:1)アスレチックトレーナ(AT)としての柔道整復師の専門的認識と技術・能力に関する調査研究
(その1) 「柔道整復師ATのAT認識及び研修内容の認識」 今井 裕之(埼玉支部)、渋谷 権司(東京支部)、片岡 幸雄(千葉支部) |
報告:2)アスレチックトレーナ(AT)としての柔道整復師の専門的認識と技術・能力に関する調査研究
(その2) 「ATの自立性、学問的視野、技術水準等からみたAT専門科目の評価」 渋谷 権司(東京支部)、今井 裕之(埼玉支部)、片岡 幸雄(千葉支部) |
第25回全国活動報告会(2020) |
東京マラソン2018での活動から見えた研究課題と2019での実践 小野寺 恒己(北海道支部・東町整骨院) J-GREEN SAKAKI OSAKA Memorial Match トレーナー活動報告 北野 吉廣、竹本 晋史(大阪支部) OSAKA PRIDE 2020 U-15 U-18 トレーナー活動報告 ―Connect To The Future OSAKA Week―のサポート(第2報) 竹本 晋史、北野 吉廣(大阪支部) 運動部に所属する男子高校生の足部形態と左右差 半田 徹(栃木支部・宇都宮短期大学)、加藤 浩人(東京支部・帝京平成大学) リスフラン関節靭帯損傷の1症例 ―経過観察報告― 今井 裕之(新所沢整形外科内科・埼玉支部) 市民運動会における看護師、救急救命士との合同救護活動に関する報告 その2:非競技中に発生した学童の橈骨下端部骨折について 渋谷 権司(東京支部) 2019つくばマラソン活動報告 坂巻 庸隆(茨城支部) 高齢者の健康づくり ―その1:運動法、セルフマッサージ、呼吸法・気功、健康講座― 伊澤 政男(東京支部) |
posted by jatac-atc at 17:55| 全国活動報告会
2019年12月20日
過去の全国活動報告会(第21回〜24回大会)
アスレチック・トレーナー研究、第4巻、2019 |
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提言:我が国のAT学研究を考える(その2)―研究に関する思考力・表現力・論理力― 片岡 繁雄(JATAC研究顧問、北海道教育大学名誉教授) |
第24回全国活動報告会(2019) |
講演:アスレチックトレーナーに求められる人物像 Team Behind the Team ―個と集団の狭間を行き交うトレーナーの相克― 上田 滋夢(追手門学院大学社会学部大学院教授) |
市民公開講座:スポーツ現場に必要となる法律の知識 寺川 拓(ひなた法律事務所) |
講演:「フットウェアーからアスリートをサポートする」 新世代のソックス開発からアスリートを 支援する −モノづくりによるチームサポートー 橋本 賢太((株)クレアヴィータ代表取締役) |
ワークショップ(その1):ゴルファーのコンディショニング,ゴルフスウィングにおけるフィジカルスクリーニングとコレクティブエクササイズの指導
森 大輔((株)チャレンジ、ATC)
ワークショップ(その2):バイオメカニカルテーピング 牛島 詳力(MS,ATC、柔道整復師 JATAC本部理事) < |
埼玉支部活動報告、埼玉県バレーボール協会「バレーボール選手の肩関節痛と肩こり」発刊に携わって
今井 裕之、遠藤 慎二
東京マラソン2019活動報告及びこぶしハーフマラソン活動報告 小池 龍太郎 バイクレーサーの上腕骨骨折―橈骨神経麻痺に対するアプローチ 岩坪 亮弘 平成30年度北海道支部活動報告―北海道地区中体連陸上競技大会等におけるAT活動― 佐藤 勇司 六甲全山縦走トレーナー活動―社団法人事業への協力活動としての取組― 香西 直樹 茨城県中学校県南地区サッカー大会サポート報告 坂巻 庸隆 市民運動会における看護師、救急救命士との合同救護活動に関する報告 その1:熱中症、脳しんとうについて 渋谷 権司 京都丹波トライアイスロン大会in南丹におけるトレーナー活動に関する報告 泉 晶子、神内伸晃、木村啓作 京都丹波ロードレースにおけるケア活動報告 神内 伸晃、泉 晶子、木村 啓作 |
JATACアスレチック・トレーナー研究、第3巻、2018 |
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小論文:東京マラソンのAT支援の総括について
―10年間で何を学び・何に貢献したか・オリンピック支援は可能かー 今井裕之(埼玉支部)、坂巻庸隆(茨城支部)、輿水正子・小池龍太郎(東京支部) 小論文:医療系大学生の障害・治療体験とアスレチック・トレーナーに関する認識調査 岡田展吾((株)すこやかライフ)、松岡勇樹(ふくしま鍼灸接骨院)、片岡幸雄(大阪人間科学大学) 小論文:ATは「好かれるタイプ」か? 「嫌われるタイプ」か?を考える 片岡 繁雄(JATAC学術顧問、北海道教育大学名誉教授) 小論文:ATの会話力の問題について 片岡 繁雄(JATAC学術顧問、JSSPOT顧問、北海道教育大学名誉教授) |
第23回全国活動報告会(2018) |
講演:東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における医療サービスについて 宮本 哲也(公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会医療サービス部部長) |
市民公開講座:スポーツ現場における救急処置 中島 義仁(公立陶生病院循環器内科兼救命救急センター) |
ワークショップ:ロルフィングによるコンディショニング 中村 聖一(SEIICHI NAKAMURA ROLFING(中村聖一ロルフィング)代表) |
シンポジウム:2020東京オリパラに向けて
2020年東京オリ・パラに向けてJATACは何をすべきか(AT活動感動の再現)
原 和正(JATAC副理事長) パラアスリートを支える滋賀県障害者スポーツ協会での実際活動 田中 清久(JATAC理事、滋賀県) 2020オリパラに向けて 中島 義仁(公立陶生病院循環器内科兼救命救急センター) |
中学硬式野球クラブチームのトレーナー活動
―スポーツ現場と接骨院業務との違いについてー
鈴木 圭 中学校運動部活動コンディショニングサポート(スクールトレーナー活動) 原 和正 スポーツ大会等におけるアスレチックトレーナーの法的関係性の検討 小野寺恒己 茨城県中学校県南地区サッカー大会サポート報告 坂巻 庸隆 総合型地域スポーツクラブにおける活動報告 伊東 功一 ツールド・ニッポン第7戦「9極の耐9 in筑波サーキット」活動報告 小山大樹、坂巻庸隆、小池龍太郎、今井裕之、大谷尚夫、菊池龍男 岐阜県郡上市明宝スキー場におけるスキーパトロールの活動報告 早川 真 スターテープの使用例 五反田 重夫、岩本 芳照、永田 勝章、中村 哲郎 愛知県におけるバドミントン競技のトレーナー活動報告 ―10年間の集計による今後の課題― 中島 一雄、石田 誠 AT学におけるスポーツ足病「学」の学的構造を考える ―特に「学」を構成する原理・要素・様式と今後の課題についてー 入澤 正 |
アスレチック・トレーナー研究、第2巻、2017 |
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茨城支部におけるAT活動の結成と今後の課題 ―「つくばマラソン(1997〜2016年)から学ぶ―
坂巻庸隆(NPO JATAC茨城支部・JATAC理事) 提言:我が国の「AT学研究」を考える 片岡 繁雄(JATAC相談役・JSSPOT顧問、北海道教育大学名誉教授) |
第22回全国活動報告会(2017) |
講演:コンタクトスポーツにおける体幹機能〜評価から実践まで〜 坂田 幸範(PT・NESTA-PFT・ネバダ州立大学公認ピラティスインストラクター) |
講演:コンディショニングの最新事情と機能改善運動の実践 石塚 利光(日本コアコンディショニング協会 アスレティックトレーナー) |
講演:野球肘のリハビリテーション 牛島 詳力(MS、ATC、関西医療大学) |
講演:水泳トレーナーの現状と展望 〜競泳日本代表五輪チーム アスレティックトレーナーの立場から〜 桑井 太陽(JOC医科学強化スタッフ・PT・JASAーAT) |
シンポジウム:信頼できるトレーナーとは? ―現場サポートをより良いものにするためにー 竹田 智則(整形外科専門医、日本体育協会公認スポーツドクター、医博) |
JATAC特別報告:2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてー参加プロジェクトの概要と現状についてー 原 和正(NPO法人JATAC副理事長) |
大阪城トライアスロン2017レース前日ケア活動報告
北野 吉廣 マラソン大会におけるアスレチックトレーナー活動参画の一例 小野寺 恒己、佐藤 勇司、工藤 四海 第6回佐世保〜島原ウルトラウオークラリーにおける活動報告 丸山 陽介 「体の支えと動きの土台づくり」トレーニング ー総合型地域スポーツクラブでの幼児・小学生低学年への指導報告 西原 清 AT学におけるスポーツ足病「学」の学的構造を考える ー特に、「学」を構す る原理・要素・様式と今後の課題についてー 入澤 正 サッカー選手のトレーニング帯同報告 中村 将則 福岡県選手権・兼国体県予選会・兼第40回全国JOC夏季県予選会、及び第65回九州高等学校水泳競技大会における「ジャンプストレッチフレックスバンド」を用いた競泳選手補強トレーニング例 鶴田 裕二 福岡マラソンEXPO2016の活動報告 熊谷 光太 柔道における鎖骨骨折 久芳 宗大 | /tr>
アスレチック・トレーナー研究、第1巻、2016 |
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長野県におけるJATAC-ATCの中学校運動部への参入過程と将来展望
原 和正(JATAC長野支部、JATAC副理事長) 「ATは専門職(Professional)か?」 ―何を学ぶ?なぜ学ぶ?わかった積り?勉強した積り?議論って何に?− 片岡 繁雄(JATAC学術顧問、北海道教育大学名誉教授) AT活動報告における仮説(Hypothesis)と目的(Aim)の重要性についてー論文(報告)は仮説に始まり仮説で終わるー 片岡 繁雄(JATAC学術顧問、北海道教育大学名誉教授) スポーツ整復療法学やAT学研究における「仲間づくり」について 片岡 繁雄(JATAC学術顧問、北海道教育大学名誉教授、日本スポーツ整復療法学会元会長/現顧問) 2015年 全豪州講道館柔道選手権大会・全豪州マスター柔道大会に参加して 岩田 勝(JATAC理事、大阪体育大学名誉教授、元宝塚医療大学柔道整復学科教授) |
第21回全国活動報告会(2016) |
講演:「ATは医療者か?それともトレーニング指導者か?の議論」
片岡 幸雄(JATAC理事長) 講演:アスレティックトレーナーに必要な各種体幹部トレーニング 蛭間 栄介(JATAC理事、帝京大学スポーツ医療学科教授) 講演:野球肘のリハビリテーション 牛島 詳力(関西医療大学講師、MS、NATA−ATC、JATAC理事) |
シンポジウム:2020東京オリンピックへのJATACの取り組みはいかに? 2020東京オリンピック・パラリンピックへJATACの取り組み計画 原 和正(JATAC副理事長、長野支部) 2020年東京オリンピックへの取り組み計画はいかに? 吉塚亮一(JATAC理事、福岡支部) パラスポーツを支えるー滋賀県障害者スポーツ協会でのAT支援― 田中清久(JATAC滋賀、JATAC理事、県障スポ協アーチェリー競技力向上委員) 2020東京オリンピックへのJATACの取り組み計画はいかに? 蛭間栄介(JATAC理事、帝京大学スポーツ医療学部教授) |
東京マラソンのAT支援(2007〜2016)の総括について −特に、treatment Sheet記録からその使命と職務を検討するー
今井裕之、坂巻庸隆、伊澤政男、輿水正子、小池龍太郎 JATAC-AT(柔道整復師)のAT認識と研修内容の認識 渋谷権司、今井裕之、片岡幸雄 ATは長野冬季オリンピック(1998)から何を学ぶか −特に、中学校運動部へのATの参入過程と将来展望― 原 和正 高校生スポーツ選手を対象としたスポーツ障害調査とトレーナー活動の啓発 木村啓作、神内伸晃、泉晶子、大木琢也、城田健吾、行田直人 明治国際医療大学オープンテニス大会のAT活動報告 神内伸晃、泉晶子、木村啓作 鍼刺激がスポーツビジョンに及ぼす影響 城田健吾、木村啓作、神内伸晃、泉晶子、大木琢也、行田直人 子育て教室における活動報告―幼稚園の親子に対しての体操教室― 三木 貞徳 JATACの学生会員に期待する 片岡 幸雄 |
posted by jatac-atc at 00:22| 全国活動報告会